めがねのまちさばえ

福井市より程なく南に鯖江市と言う市があります。

めがねのまちとして有名で日本の眼鏡フレーム生産量の95%のシェアを有しているそうです。

 

もともと雪深く産業が無い地域に「国産めがねの祖」と呼ばれる増永五左衛門氏が、大阪から眼鏡職人を招き、農家の副業として広めたことが始まりです。

次第に専門の製造者が、パーツごとに分業することで、鯖江のまち全体が、ひとつの大きな工場としてめがねづくりを行うまでになったそうです。

 

福井市のデパートを覗くとメガネフレームを利用したこんな商品も販売しています。

 

なぜその産業がその地域に根差したかを調べるとなかなか面白いものがあります。

 

僕たちが取り扱う不動産は人間の社会生活における「依・食・住」の内「住」を取り扱う産業になります。

地域特性、市況に関わらず常に需要のある非常にいい産業だと思います。

 

ただ、「住」と言うのはほとんどの人にとって変え難いものであり、住み替えと言うのは難しい判断を要します。

その難しい判断に正しい判断をして頂けるように、お手伝いさせて頂くことが我々の使命なのかと考えております。

 

地域の産業を見返したときに、ふと自分の仕事について考えさせられた瞬間でした。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。